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 米Apple Computerは米国時間3月30日,映像編集ソフトウエア・スイート初のUniversal版「Final Cut Studio 5.1」の出荷開始を発表した。Universal版は,米Intel製プロセサおよびPowerPCベースのMacの両方で動作する。

 Final Cut Studioは,プロ向けビデオ編集ソフトウエアの「Final Cut Pro 5」,プロ向け音楽制作ツール「Soundtrack Pro」,モーション・グラフィックス制作ソフトウエアの「Motion 2」,プロ向けDVD編集ソフトウエアの新版「DVD Studio Pro 4」で構成する。

 同社は2月に,音楽制作とオーディオ・プロダクション・ソフト「Logic Pro」のUniversal版をリリースしている。同製品は,IntelとPowerPCベースのMacの両方で動作する最初のプロ向け製品のUniversal版。また4月には,プロの写真家向けツール「Aperture」のUniversal版のリリースも予定している。

 Final Cut StudioのUniversal版の価格は1299ドル。Final Cut Studioユーザーは49ドルでクロスグレードできる。スタンドアロン版のFinal Cut Pro,Soundtrack Pro,Motion,DVD Studio ProのユーザーはFinal Cut StudioのUniversal版にアップグレード可能。アップグレード価格は99ドルから。Universal版へのアップグレードおよびクロスグレードに関する料金の詳細は同社サイトに記載されている。

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