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 半導体製造装置メーカーの米Applied Materialsは,中国の西安にエンジニアリングおよびソフトウエアのサポートを提供するセンター「Global Development Capability(GDC)Center」を開設する。Applied Materials社が中国で現地時間4月10日に,同センター建設に着手したことを明らかにした。

 GDCセンターでは,200mmウエーハを使った半導体製造装置の開発を行うほか,時差を利用した製品開発サイクルの短縮や,エンジニアリング・プロジェクトの世界規模のサポートなどに取り組む。

 同社社長兼CEOのMike Splinter氏は,「GDCセンターにより,世界中にナノ製造技術を提供するだけでなく,中国市場で20年以上の実績を持つ当社の足場をさらに強固にできる」と述べた。

 なお,敷地は25エーカー(10万1200平方メートル),センター面積は1万6000平方フィート(1486平方メートル)となる見通し。

 米メディア(InfoWorld)によると,同社にとってアジアは重要な市場となっており,2006年第1四半期の受注量のうち,台湾が24%,韓国が18%,中国と東南アジアが8%を占めたという。

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