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 米Sun Microsystemsが,新型シン・クライアント「Sun Ray 2」「Sun Ray 2FS」とシン・クライアント用サーバー・ソフトウエア「Sun Ray Software」の新版を,米国時間4月12日に発表した。Sun Ray 2とSun Ray 2FSは同日より,Sun Ray Softwareの新版は2006年第2四半期中に利用可能とする。

 Sun Ray 2は,低価格版の小型シン・クライアント。消費電力は約4Wで,常夜灯よりも小さいという。米国における価格は249ドル。

 Sun Ray 2FSは「セキュリティと画面解像度を高めたモデル」(米Sun)。デュアル・モニター用の端子を備え,2台のモニターにそれぞれ1920×1200ピクセルで表示できる。光ファイバの直接接続も可能。米国における価格は499ドル。

 Sun Ray Softwareは,新版でWindows Terminal Servicesに対するアクセスが可能となる。これにより,SolarisとLinux,Windowsという3種類の環境を1台のシン・クライアントで利用できる。

 なお米メディア(CNET News.comInfoWorld)によると,Sun Ray 2の画面解像度は1600×1200ピクセルという。Sun Ray Softwareの新版はバージョン4.0で,2006年5月に利用可能になるなどと報じている。

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