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 米EMC傘下のVMwareは米国時間4月24日に,仮想デスクトップ・インフラの普及促進を目指す業界団体「Virtual Desktop Infrastructure Alliance」の結成を発表した。

 同アライアンスのメンバー企業には,米Altiris,イスラエルのCheck Point Software Technologies,米Citrix,米ClearCube Technology,富士通およびFujitsu-Siemens社,日立製作所,米Hewlett-Packard,米IBM,NEC,米Sun Microsystems,米Wyse Technologyなどが含まれる。米メディアの報道(internetnews.com)によると,20社以上が参加しているという。

 VMware社は,同社の仮想インフラ・ソフトウエアとメンバー企業のソフトウエアやハードウエアをベースとしたデスクトップ・ホスティング製品の開発,テスト,統合で協力する。

 「現在,企業はアウトソーシングやオフショア化,リモート勤務の導入といった環境下で,データの安全性とプライバシ確保など,デスクトップ管理の新たな課題に直面している。同アライアンスを通じて,顧客は,自社のビジネス・ニーズに最適なデスクトップ製品を,さまざまなパートナ企業から自由に選んで導入できるようになる」(VMware社)。

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