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 米Postiniは米国時間4月24日,電子メールおよびインスタント・メッセージング(IM)の保管サービス「Personal Archive」を開始すると発表した。企業において爆発的に増加しつつある電子メールとIM管理の負担を軽減し,法令によるデータ保存義務の問題にも対応する。

 Personal Archiveは,同社の電子メール・メッセージ管理サービス「Postini Archive Manager」と管理型セキュリティ・プラットフォームをベースにする。すべてのメッセージのコピーをPostini社のデータ・センターに送信し,恒久的に保存する。データ・センターに保存されたメッセージは,Webブラウザを通じていつでも迅速に検索/抽出/閲覧/再保存することが可能。そのため企業では,大規模なメール・サーバーを設置して管理する費用や煩雑さを軽減できるとしている。

 また,メッセージ・アーカイブのコピーを4つ作成し,2カ所のデータ・センターに分けて保存するため,万が一の場合でも,データ消失のリスクも最小限に減らせるという。

 米メディアの報道(internetnews.com)によると,Personal Archiveの利用料は,登録ユーザー数に応じて異なり,1人当たり年間90~300ドル。

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