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 Montesano Marketing Research(MMR)社が実施するTV視聴測定サービス「T-TAM(Total TV Audience Monitor)」は米国時間4月26日に,DVR(デジタル・ビデオ・レコーダ)所有者のTV番組視聴に関する調査結果を発表した。それによると,普段,タイムシフト機能を使ってTV番組を視聴しているDVR所有者は約24%にとどまることが分かった。

 DVR所有者のTV番組視聴時間は1週間あたり平均29.25時間で,そのうちタイムシフト機能を使うのはわずか1.7時間(6%)。

 最もタイムシフト機能を利用する番組のジャンルは,男性の場合「シリーズ番組」,女性の場合は「昼のドラマ」。逆に,最もタイムシフト機能を使わないジャンルはスポーツ関連のイベントやニュースだった。

その他の主な調査結果は以下の通り。

・成人(18才以上)の17%がDVRを所有しており,2004年の11%から増加した
・DVR内蔵のセットトップ・ボックス(STB)にアップグレードする成人の割合は,2004年には4%だったが2005年には8%に増えた
・地域別にみると,DVR所有率が最も高いのは中西部(20%)および南東部(19%)
・DVR所有者のTV保有台数は平均3.3台,非所有者では同2.9台
・DVR所有者は非所有者に比べ,有料チャンネルやVODサービスに加入する傾向にある

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