PR

 中国のAnalysys Internationalは現地時間4月30日,2006年第1四半期の中国ノート・パソコン市場に関する調査結果を発表した。それによると,当期のノート・パソコン出荷台数は100万台を超えたものの前期と比べ2.9%減少した。売上高は前期比2.4%減の82億2000万元(約10億2500万ドル)となった。

 ベンダー別市場シェアをみると,中国のLenovoが33.4%で首位を維持しており,米Hewlett-Packard(HP)が10.8%,米Dellが9.2%と続く。

 中国ノート・パソコン市場の中では,とりわけ家庭向けノート・パソコンが急成長をみせている。当期は全体の25.9%が家庭向けだった。

 主流製品は引き続き中低価格帯商品で,7000~9000元と5000~7000元のノート・パソコンが全体の60%を占める。

[発表資料へ]