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 米McAfeeが米Intel製プロセサ搭載「Macintosh」向けのアンチウイルス・ソフトウエア「McAfee VirusScan for Mactel 8.0」を米国時間5月4日に発表した。すでに全世界で利用可能となっている。

 McAfeeによると,「米Apple Computerの消費者向け製品,特に『iPod』や『iTunes』の人気が高まった影響で,現在Macintoshプラットフォームのぜい弱性は2003年当時に比べ228%以上悪化した」という。「Macのぜい弱性を悪用するコードがインターネットで手に入るようになり,MacもWindowsを悩ませている同種のマルウエアから狙われている」(McAfeeの製品マーケティング担当副社長Eric Winsborrow氏)。

 McAfee VirusScan for Mactelは,IntelベースMacのPowerPCネイティブ・アプリケーション・エミュレータ「Rosetta」上で作動し,MacおよびWindowsベースのウイルスやトロイの木馬などのマルウエアからMacを守る。圧縮ファイル内に隠されたマルウエアを検出する機能も備える。

 セキュリティ・ポリシー集中管理ツール「McAfee ePolicy Orchestrator(ePO)3.5」「同3.6」に対応しており,企業は単一のインタフェースから,すべてのMcAfee製セキュリティ製品とともにMcAfee VirusScan for Mactelを管理できる。

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