PR

 Ethernet関連の業界団体Ethernet Allianceは,Gigabit Ethernet(IEEE802.3規格)に関する技術検討や情報提供を行う分科委員会「10 Gigabit Ethernet Passive Optical Network(10G EPON)」と「10 Gigabit Ethernet over twisted-pair cabling(10GBASE-T)」を設置する。Ethernet Allianceが米国時間5月22日に明らかにしたもの。

 10G EPON分科委員会は,2006年3月に発足したIEEE802.3の10G EPON研究グループを支援する。具体的には,標準仕様のドラフト版作成に向け,技術提案の策定活動に協力していく。

 10GBASE-T分科委員会は,銅線LANケーブルを使う10Gbps Ethernet規格である10GBASE-Tをテーマに,相互接続性の確保に取り組む。ベンダーやユーザーに対して,相互接続性に関するテスト・スイートや技術情報などを提供する予定。

 またEthernet Allianceは,米CebaTech,Entertainment Services and Technology Association(ESTA),米Ixia,KDDI研究所,米Siemon,米Spirent Communications,東芝,サウス・フロリダ大学の新規加入を発表した。これによりメンバー企業/組織の数は50を超え,2006年1月に設立以来3倍に増えた。

[発表資料へ]