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 米Harris Interactiveは米国時間5月24日,米国成人のインターネット使用状況に関する調査結果を発表した。それによると,2006年4月時点の米国成人インターネット利用者は約1億7200万人で,昨年の1億6300万人から5%増加した。

 米国成人におけるインターネット・ユーザーの割合は,調査開始時の1995年ではわずか9%だったが,2000年に57%,2001年は64%,2002年は66%,2005年は74%,2006年には77%と確実に伸びている。

 自宅からインターネットに接続するユーザーの割合は,2005年の66%から2006年に70%に伸びた。一方、職場から接続するユーザーは35%(前年は36%),その他の場所から接続するユーザーは22%(同21%)で,ほぼ横ばいだった。

 高年齢層よりも若い年齢層にインターネット・ユーザーが多く,高収入者ほどインターネットをよく利用する傾向は変わらない。米国成人インターネットのうち65歳以上は8%,年収2万5000ドル以下の人は14%だった。

 同調査は,2006年2月~4月に米国成人2032人を対象に電話でアンケートを実施した。

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