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 米Hewlett-Packard(HP)は米国時間5月31日,家庭/SOHO向けイメージング/プリンタ製品の秋のラインアップを発表した。100種類以上の製品を投入する。新製品は,家庭ユーザーが専門的な知識を持たなくても写真の撮影と印刷ができるようにすることに焦点を当てている。

 同社は,Photosmartプリンタの6モデルを発表。フォト・プリンタ「Photosmart D7360」は,初めてタッチ式のイメージ・ディスプレイを採用。キオスクのような感覚で写真を印刷できる。小型プリンタ「Photosmart A716」では,本体に写真を最大4000枚保存できる。そのほかにも,オールインワンベースのプリンタを129ドルで提供する。また,新しいインク「Vivera」を採用するインク・カートリッジの新版「HP 57+」「HP 78+」を発表。従来の製品と比べて印刷したテキストや写真が最大50年長持ちするという。

 デジカメ製品は,3インチ・ディスプレイを搭載する1000万画素のデジカメ「HP Photosmart R967」など,4モデルを投入する。

 企業向け製品では,専用インフラ・ベースのビデオ会議システム「HP Halo Collaboration Studio」を発表。複数のスタジオを同時に接続し,手話を含め150を超える言語の通訳サービスにアクセスできるようになった。同ソリューションの価格は20%以上引き下げられ,42万5000ドルから利用できるようになる。さらに,部屋数が増えると単価は下がると同社は説明している。

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