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 米Dellは米国時間6月2日,サービスおよびサポート強化計画について発表した。消費者および小企業向けの米国内サービス代理店すべてにおいて,技術者が出張する代わりにリモートのトラブル・シューティングを提供できるようにする。

 「DellConnect」と呼ぶ同サービスでは,担当者は顧客から相談の電話を受けると,許可を得て顧客のコンピュータにブロードバンド接続を介してアクセスし,トラブルを解決する。ソフトウエアおよび保守の不備や誤った設定の修正,必要なドライバのインストールといった作業を行う。

 Dell社長兼CEOのKevin Rollins氏によると,同社は数四半期のあいだに,テネシー州中部の生産,営業,コール・センター施設に最大1000人を新たに雇用し,スタッフ総数を約4500人に増強する計画という。

 同社は今年,顧客サービス強化に1億ドル以上を投じる計画で,DellConnectはその一環となる。米国内で営業およびサポート部門に2000人を新規採用し,全世界で5000人以上のサポート担当者を対象にトレーニング強化を実施している。

[発表資料(1)]
[発表資料(2)]