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 米Oracleは,2006会計年度第4四半期(2006年3~5月期)の業績が従来予測を上回る見通しであることを米国時間6月15日に発表した。GAAPベースの総売上高は前年同期比25%増の48億5000万ドル,1株当たり利益は24セントとなる見込み。

 これまでは,売上高を前年同期比13~17%増,1株当たり利益を21~23セントと予測していた。

 非GAAPベースの総売上高は49億4000万ドルで前年同期比22%増加(従来予測は10~14%増),1株当たり利益は29セント(同26~28セント)となる。

 新規ソフトウエア・ライセンス収入が好調で,従来予測の8~18%成長を大きく上回り,前年同期比32%増の21億2000万ドルに達する見込み。データベース技術のライセンス収入は同18%増だが,アプリケーションのライセンス収入は同83%増の急成長をみせた。

 なお,同社は2006年3~5月期の最終的な決算報告を6月22日に発表する予定である。

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