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 オランダのRoyal Philips Electronicsは,傘下に置いている半導体事業を2006年下半期中に分社化する。Philips社が現地時間6月21日に明らかにした。株式新規公開(IPO)または投資会社への株式売却を通じて,同事業の保有株式比率を大幅に引き下げる。

 分社化して設立する新会社は,モバイルや消費者,家庭,自動車などさまざまな分野向けの半導体製品を手がける。会社名など詳細については,後日公表される。

 米メディア(CNET News.com)によると,2005年におけるPhilips社の半導体事業の売上高は46億2000万ユーロ(約58億ドル)で,50億~60億ユーロ(約63億~約76億ドル)の資産価値があるという。

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