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 米Oracleは米国時間6月22日に,2006会計年度第4四半期(2006年3~5月期)と通期(2005年6月~2006年5月期)の決算を発表した。第4四半期のGAAPベースの売上高は前年同期比25%増の49億ドル。純利益は同27%増の13億ドルで,1株当たり利益は同24%増の24セントとなった。

 ソフトウエア収入は40億ドルで,前年同期比28%増加した。データベースおよびミドルウエアの新規ライセンスが同18%成長し,アプリケーションの新規ライセンスが同83%急増した。サービス収入は8億5700万ドルで,同13%増だった。

 非GAAPベースの純利益は前年同期比13%増の15億ドル,1株当たり利益は同11%増の29セントとなる。

 通期は,GAAPベースの売上高が前年度比22%増の144億ドル。純利益は同17%増の34億ドルで,1株当たり利益が同16%増の64セント。ソフトウエア収入は同23%増の115億ドルで,サービス収入は同19%増の28億ドルだった。

 非GAAPベースの純利益は前年度比20%増の42億ドル,1株当たり利益は同19%増の80セント。

 Oracle社社長兼CFOのSafra Catz氏によると,第4四半期と通期ともに,売上高と利益が過去最高を記録した。「特にアプリケーション事業が好調で,当社は市場シェアを急速に拡大している」(同社社長のCharles Phillips氏)

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