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 米CIT Groupは,米Microsoftの製品とサービスを購入する企業向けに融資プランを提供することでMicrosoftと5年間の契約を結んだ。CITが米国時間7月12日に発表した。契約金額は明らかにしていない。

 CITは,フランスとスイスにおいてMicrosoftが企業顧客に対して提供する分割払い制度「Microsoft Financing」の融資パートナとなる。両社はこの関係を2007年末までに世界の主要市場に拡大する予定という。

 Microsoft融資部門ジェネラル・マネージャのBrian Madison氏は「今回の提携は,ソフトウエア,サービス,ハードウエア購入の融資に対して多様化する顧客のニーズに応えるもの」と説明。「顧客は現金で支払う用意があるが,融資を提供すればより多くの製品を販売できる」とコメントしている。

 Microsoftは,今後数年間で次期OS「Windows Vista」を含むいくつかの主要商品のリリースを予定している。同氏によれば,これら製品のリリースを視野に入れて企業顧客向け融資プランの調整を進めているという。

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