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 米Oracleと米Hewlett-Packard(HP)は米国時間7月24日,両社製品を採用するデータ・ウエアハウスの参照構成を発表した。両社は,参照構成により企業のIT部門におけるデータ・ウエアハウスの設計と配備を支援するとともに,Oracleのデータベース・ソフトウエア「Oracle Database 10g」,HPのサーバーとストレージの実装促進を狙う。

 両社によれば,顧客は,参照構成により必要なデータベース,サーバー,ストレージの組み合わせを知ることができる。構成は,データ・ウエアハウスの物理パフォーマンスまたは価格パフォーマンスに合わせてスライド式に最適化できる。それぞれの構成において,すべてのコンポーネントでシームレスにI/Oスループットを調整できるようにサーバーとストレージの組み合わせを設定している。顧客は,ガイダンスに従ってHP Integrity,ProLiantサーバー,HP StorageWorksディスク・アレーの適切な組み合わせを知ることができる。

 今回発表した参照構成は,250Gバイトから10T(テラ)バイト規模のデータ・ウエアハウスの構築に対応するもの。1台のHP ProLiantサーバーからLinuxを搭載するサーバー・クラスタ,64ビットOS「HP-UX11i」を搭載するハイエンド・サーバー「HP Integrity Superdome」などを構成コンポーネントとして採用している。

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