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 米McAfeeは米国時間7月27日,アプリケーションによるネットワークへのアクセスを制御する方法に関して米国特許商標庁から特許の認定を取得したことを発表した。

 タイトルは「Control of Interaction between Client Computer Applications and Network Resources」(米国特許番号7,069,330)。クライアント・コンピュータのアプリケーションが,ネットワークまたはネットワーク・リソースにアクセスする権限を持っているかどうかを判断するための,構造,プログラム,プロセスが含まれる。判断は,ポリシーに基づいて行なう。

 同特許では,アプリケーションからのネットワークまたはネットワーク・リソースへのアクセスのリクエストに対し,アクセス権限の有無をポリシー・ファイルまたはフィールドを使って判断する。アクセス・フラグ・フィールドやアプリケーションの識別子を利用することもできる。

 同社コンシューマ製品担当副社長のMark McArdle氏は「今回の特許でカバーする技術は,ネットワーク関連の問題だけでなく,デスクトップ・セキュリティにも有効だ」とコメントしている。同氏は「ネットワーク・リソースの利用を試みるアプリケーションにいくつかのポリシーを適用することにより,管理者は効果的にネットワーク・アプリケーションの振る舞いを管理できるようになる。また,消費者にとってもインターネットを介して機密データを送信しようとするアプリケーションへの対応策となる」と説明している。

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