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 米EMC傘下の米VMwareは米国時間8月7日に,米Apple Computerの「Mac OS X」向け仮想化ソフトウエアを発表した。米Intel製プロセサ搭載「Macintosh」(Intel Mac)上で,米Microsoftの「Windows」をはじめ,Linuxや米Novellの「NetWare」,米Sun Microsystemsの「Solaris」を稼働できる。

 ユーザーは,マシンを再起動することなく,Mac OS Xと同時に他のOSを動作させることが可能。タブによりアプリケーションを切り替えられるほか,ファイルをドラッグ・アンド・ドロップ操作することでOS間でデータを共有できる。

 同仮想化ソフトウエアは,ベータ版を年内にリリースする予定。同社Webサイトでベータ版の早期登録を受け付けている。

 また「VMware Technology Network」サイトでは,セキュリティ,負荷分散,コラボレーション,データベース,開発,コミュニケーション,業務アプリケーションなどに関連した250以上の仮想アプリケーションにアクセスできる。

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