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 米一般調達局(GSA)と米BearingPointは米国時間8月17日,連邦政府機関向けIDカードの調達契約を結んだ。GSAが8月18日に明らかにしたもの。契約期間は5年間で,金額は最大1億463万8488ドル。

 これによりBearingPointは,国土安全保障にかかわる大統領指令12(HSPD-12:Homeland Security Presidential Directive-12)準拠の連邦政府機関職員/契約者向けIDカードを供給する。同IDカードは複数の政府機関で使えるよう共通化しており,インターネットや各機関のLANを利用する際の身元確認に利用できる。

 なお米メディア(InfoWorld)によると,ブッシュ大統領が2004年8月に承認したHSPD-12は,連邦政府機関に電子的な認証システムの導入を求めているという。また同メディアは,「(今回の契約締結により)BearingPointはスマートカード技術とサービスを提供する」と報じている。

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