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 米Borland Softwareは米国時間8月21日に,研究開発部門の幹部人事を発表した。同社最高マーケティング責任者のRick Jackson氏が兼務していたエンジニアリング担当上級バイス・プレジデントに,元米Dellソフトウエア部門バイス・プレジデントのPeter Morowski氏が就任する。

 Morowski氏は,Borlandのグローバルな研究開発チームを指導し,次世代アプリケーション・ライフサイクル管理(ALM)ソリューションに向けた製品展開および技術投資の責任者となる。

 Borlandによると,同氏はDellで初めての企業向けソフトウエア部門立ち上げを手がけ,製品戦略を設定し,全社的なソフトウエア・プラクティスを確立した。システム管理製品の強化やLinuxおよびクラスタリング・ソリューションの戦略推進にも貢献した。

 Dellに入社する前は,米IBM傘下のTivoli Systemsで副社長兼CTOを務めたほか,米Novellなどで幹部を歴任したという。

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