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 米Korn/Ferry Internationalは,上級管理職によるモバイル機器の利用状況に関する調査結果を,米国時間8月24日に発表した。それによると,携帯電話,携帯情報端末(PDA),ノート・パソコンやポケットベルなど,何らかのモバイル機器で常時,職場と連絡が取れるようにしている人は全体の81%に達したという。

 調査は2006年6月~7月にかけて,75カ国の上級管理職2300人以上を対象にアンケートを実施したもの。

 モバイル機器の利用時間が長すぎると感じている回答者は38%だった。しかし,モバイル機器は仕事と私生活を両立させる上で,妨げになるより役立っていると考える人は77%にのぼった。

 子供のテクノロジへの順応性について尋ねたところ,「大人より子供の方が新しいテクノロジに順応しやすい」という回答が86%を占めた。

 「モバイル機器は,世界中に散らばる同僚,家族や友人と即座にやりとりができる通信手段として,日常生活に不可欠なものとなりつつある。ここ数年でさまざまなモバイル機器が登場しているが,若い世代は年輩者と比べ,新しい技術を違和感なく受け入れているようだ」(Korn/Ferry,Technology Market部門担当グローバル・マネージング・ディレクタのRichard Spitz氏)

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