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 児童オンライン・プライバシ保護法(COPPA)に違反したとして米連邦取引委員会(FTC)に訴えられたSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の米Xanga.comおよびその運営者2人は,100万ドルの民事制裁金を支払い和解に応じる。FTCが米国時間9月7日に明らかにしたもの。

 FTCによると,Xanga.comは保護者の承認を得ずに,13歳未満の子供から個人情報を収集,使用,公開したという。今回の制裁金は,「FTCがCOPPA違反関連で課した罰金では最も金額が高い」(FTC)。

 Xanga.comのサイトでは,13歳未満は登録不可としながらも,登録申し込みで入力する生年月日が13歳未満に該当する場合でも,アカウント作成を許可していた。ユーザーの親に情報の取り扱いについての指針を通知せず,子供の情報へのアクセスや管理を提供していなかった。同サイトで過去5年間に,13歳未満と思われるユーザーが作成したアカウントは170万件にのぼる。

 Xanga.comは罰金支払いのほか,一部サイト上にFTCのCOPPA準拠に関する情報へのリンクを掲載しなければならない。

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