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 米Microsoftは,システム管理ソフトウエア「Microsoft System Center Essentials 2007」のベータ2版を公開した。同社のWebサイトから無償でダウンロードできる。

 System Center Essentialsは,サーバー/クライアント,ハードウエア/ソフトウエア,ITサービスを集中管理するための中規模環境向け製品。障害発生を検知すると管理者に通知し,原因分析や修復を支援することで解決を迅速化/効率化できるという。

 システムの自動アップデートやデータ収集といった機能も備え,「(システムを)より安全かつ最新の状態に保つ」(Microsoft)。

 米メディア(internetnews.com)の報道(米国時間9月18日)によると,System Center Essentialsの対象はクライアント・マシンが50~500台の環境で,リリース候補版(RC:Release Candidate)を2006年中,正式版を2007年上半期に利用可能とする予定という。また同メディアは,クライアント・マシンが数千台の大規模環境向け管理ソフトウエア「System Center Configuration Manager 2007」(旧名称は「Systems Management Server(SMS)」)の存在を報じている。

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