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 スウェーデンのEricssonとソニーの合弁企業Sony Ericssonは,携帯電話に向けたデジタル音楽配信サービス「M-BUZZ」を,英国時間9月19日に発表した。10月2日よりサービスを開始し,提供コンテンツを徐々に拡充する予定。

 M-BUZZは,従来の楽曲ダウンロード・サービス「PlayNow」を提供している20市場に展開する。米Sony/ATV Music Publishingとの提携のもと,主に新人アーティストの楽曲,ビデオ,プロフィール,コンサート・スケジュールなどを配信する。

 「M-BUZZは,将来スターとなる可能性を秘めている新人アーティストに焦点を当てる。大手レコード会社がまだ発掘していない若い才能に活躍の場を与え,多くのファンを獲得できるように支援する」(Sony Ericsson,Content Acquisition and Partner Management部門担当主任のMartin Blomkvist氏)。

 M-BUZZ対応となるのは,ウォークマン携帯電話の「W850」と「W950」。これらの機種は2006年下半期より,欧州,アジア,中南米市場で出荷する予定。

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