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 米AT&Tは米国時間9月21日,外注していたテクニカル・サポート約2000人を社内採用すると発表した。2008年末を目処に,米国内外のDSL顧客向け技術サポート職を社内採用に移行する計画だという。

 同社の上級バイス・プレジデントであるBill Blase氏は今回の決定について,「労働組合と協力して,社内の成長部門の従業員を増強する計画を進めた結果」と説明する。

 AT&Tの従業員が加入する全米通信労働組合(CWA:Communications Workers of America)との協議では,DSL向けテクニカル・サポートは増員計画の2番目に挙がっていた職種だという。また,AT&Tと同労組は,同社の新しいIPTVサービス「U-verse」向けの技術者を社内採用計画の最優先職種とすることで合意している。U-verse向け技術者の採用は,同サービス提供開始と同時に進められる。

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