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 ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)大手の米MySpace.comは,子供の安全なインターネット利用に関して,啓もうキャンペーンを展開する。MySpace.comが米国時間9月25日に明らかにしたもの。ティーン向け雑誌「Seventeen」,National School Boards Association(全国教育委員会協会),National Association of Independent Schools(全米私立学校協会)と協力し,未成年者が安全にインターネットを利用するための各種情報やアドバイスを提供するという。

 具体的には,保護者向けに「Parents' Guide to Internet Safety」を,学校管理者向けに「School Administrators' Guide to Internet Safety」という手引書を用意する。前者はインターネットやSNS全般,そしてMySpaceに関する情報をまとめたもので,同社Webサイトからダウンロード提供する。後者はMySpaceの仕組みや,子供が同サイトを利用するにあたって直面する問題について述べたもので,10月より配布開始する予定。

 MySpace.comチーフ・セキュリティ・オフィサのHemanshu Nigam氏は,「インターネットの安全においてテクノロジが果たす役割は大きいが,包括的なソリューションを考えるとき,ユーザーの啓もうも不可欠」と説明する。「Seventeen誌や教育関連機関と協力して,Webの安全な使い方に関して実際的な情報を提供したい」(同氏)。

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