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 英Virgin Atlanticはバッテリを備えたノート・パソコンの機内持ち込み制限を一部緩和した。機内でのノート・パソコン使用を希望する乗客は,キャビン・アテンダントのチェックを受ければバッテリを搭載したまま持ち込むことができる。

 同社は,ソニー製バッテリのリコール問題を受けて,米Apple Computerおよび米Dellのノート・パソコンについて,バッテリを装着した状態での機内持ち込みを禁止していた。オーストラリアのQantas航空や韓国の大韓航空も同様の措置を取っている(米CNET News.com)。

 しかし今回の制限緩和により,機内でノート・パソコンを使いたいという乗客に対してのみ,キャビン・アテンダントがバッテリのシリアル番号を照合し,リコール対象でないことを確認した上で,持ち込みが許可される。

 バッテリがリコール対象だった場合はノート・パソコン本体から取り外さなければならない。なお,電源のある席では,アダプタが提供されるので当該ノート・パソコンを使用できる。電源のない席での使用は禁じられる。

 取り外したバッテリは個別に梱包し,機内持ち込み用荷物の中に入れる。持ち込める数量は1人につき2個まで。

Virgin AtlanticのノートPC持ち込み制限に関する情報