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 Itaniumプロセサ対応ソフトの普及を目的に結成された組織「Itanium Solution Alliance(ISA)」は米国時間9月25日,システム構築ベンダーに向けて支援を開始すると発表した。

 支援策は「ISV Platform Expansive Program」。これまでSolarisベースのシステム構築を実施してきたソリューション・ベンダーに対して,Itanium2を使ったシステム構築を支援する。ISAは支援策の具体例として,米Transitiveのソフト「QuickTransit」の名を挙げる。QuickTransitはSPARCプロセサ用のソフトを別のプロセサで利用可能にするもの。TransitiveはItanium2向けの製品を,2006年末までに提供するとしている(参考Webサイト:米Transitive社)。

 ISAはItanium2対応ソフトの普及を目的に結成された組織。NECや米Hewlett-Packard,富士通などの主要ハード・ベンダーや米Oracleなどソフト・ベンダーなど約70社が参加している。