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 米Red Hatは米国時間9月26日に,2007会計年度第2四半期(2006年6~8月期)の決算を発表した。売上高は9970万ドルで前年同期と比べ52%急増した。前期比では19%の成長。純利益は1100万ドル(希薄化後の1株当たり利益は5セント)で,前年同期の1670万ドル(同9セント)から減益となった。

 総売上高のうち,サブスクリプション契約による売り上げは8490万ドルで,前年同期比56%増,前期比19%増。JBoss関連の収入は700万ドルで,「事前予測を上回った」(同社)。

 なお,2006会計年度と2007会計年度では税金および株式報酬費の会計処理方法が変更されており,これを調整した非GAAPベースの純利益は2370万ドル(希薄化後の1株当たり利益は11セント)となり,前年同期の1770万ドル(同9セント)を上回る。

 営業支出は前年同期の4220万ドルから7380万ドルに拡大した。

 同社副社長兼CFOのCharlie Peters氏は,「当期も,アルゼンチン,ブラジル,インドで最近買収した事業やJBoss事業の統合に力を入れた。統合作業の進行には満足しており,当期に行った投資の成果が来期に表れると期待する」と述べた。

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