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 米Microsoftは米国時間9月27日,ファイル・サーバー向けのバックアップ・ソフト「System Center Data Protection Manager(DPM)Version 2」のベータ版を公開した。新版は,同社のアプリケーションとファイル・サーバーに継続的データ保護(CDP)機能を提供する。最新ベータ版は,同社Webサイトからダウンロードできる。

 新版は,継続的データ保護と従来型のテープ・バックアップ機能を備え,Disk to Disk to Tape(D2D2T)方式のバックアップに対応する。これまでのWindows 2000と同2003に加え,Exchange Server,SQL Server,Office SharePoint Portal Serverをサポートするようになった。

 新版では,企業データを保護するために,リアルタイムでデータへの変更をモニターする。そのため,データを損失することなく復旧が可能になるという。復旧プロセスでは,ディスクだけでなく,テープからのデータも利用できるようになっている。テープとディスクをシームレスに統合するため,ダウンタイムを最小限に抑えながら,数クリックでアプリケーションを復旧できるとしている。

 DPMの詳細は,同社Webサイトに記載されている。

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