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 米Googleは米国時間10月4日,ニュース・グループ閲覧/作成サービス「Google Groups」について,新しいベータ版の運用を開始した。GoogleのGoogle Groupsユーザー・エクスペリエンス・デザイナであるBrett Lider氏が同日,同社の公式ブログへの投稿で明らかにしたもの。

 新ベータ版は,当面のあいだ現行のGoogle Groupsと並行して運用する。ニュース・グループ内のディスカッションやWebページ作成はさまざまな言語で行えるが,ユーザー・インタフェースは英語のみ。ほかの言語には後日対応する予定。

 新ベータ版では,グループ独自の歓迎メッセージやロゴを設定できるほか,フォントや色の指定も可能とした。ブラウザ・ベースWebページ作成ツール「Google Page Creator」の機能を組み込み,グループ用Webページの作成ができるようになった。グループ用Webページを使うと,情報や文書の共有などが行える。

 さらにファイル共有機能とメンバー・プロファイル作成機能,Webメール・サービス「Gmail」によるディスカッション機能などを付加した。

 Googleは新ベータ版のフィードバックを参考にしながら,「まもなくGoogle Groups全体を新ベータ版に移行させる」としている。

[Lider氏の投稿]
[新しいベータ版の紹介ページ]