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 米Microsoftは米国時間10月4日,サービス指向アーキテクチャ(SOA)に対する取り組み強化策として,新製品などの提供計画を発表した。同社は,米IBM製メインフレーム/サーバーと接続するためのアダプタ「BizTalk Adapter for Host Systems」や,サービス連携時に必要となるEnterprise Service Bus(ESB)用の新しい作成ガイドラインを提供する。

 BizTalk Adapter for Host Systemsは,IBMのミッドレンジ・サーバーやメインフレームとWindows環境のあいだで,アプリケーション,データベース,メッセージング/セキュリティ・システムを連携させることができる。2006年中に出荷開始予定の電子商取引向けサーバー・ソフトウエア「BizTalk Server Enterprise Edition」「同Standard」に同こんして提供する(関連記事:米MicrosoftのBizTalk Server 2006が製造段階へ)。

 新しいESB作成ガイドラインには,SOAの導入を省力化/迅速化するのに役立つ情報を記載したという。

 さらにMicrosoftは,「2007 Microsoft Office system」の「Office Business Application」戦略も紹介した。同戦略の提供する機能により,Microsoft Officeとポータル・サーバー「SharePoint Server」を使って各種サービスを利用することや,業務用アプリケーションと連携することが可能になる。

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