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 米Microsoftは米国時間10月11日,地図ソフトウエアとGPS受信機のパッケージ製品「Microsoft Streets&Trips 2007 with GPS Locator」を発売した。米国およびカナダの最新地図と,米Pharos Science&Applicationsの新型GPS受信機「SiRFstarIII GPS」が付属する。米国における予想小売価格は129ドル。GPS受信機の付属しない「Microsoft Streets&Trips 2007 Standard」(39.95ドル)も用意する。

 Streets&Tripsは,パソコン用の地図ソフトウエア。GPS受信機をUSB接続すると,現在位置をリアルタイムに表示できる。

 120万カ所以上の観光地のほか,ガソリン・スタンドやATM,ホテル,レストランなどの情報を提供する。ナビゲーション機能を備え,合計610万マイル(約982万km)以上のルート検索が可能。音声による道案内も行える。

 Webベースのインターネット検索サービス「Windows Live Search」と連動し,レストランなどを検索できる。検索結果を移動に合わせて自動更新して,常に所在地周辺の情報を表示する。

 SiRFstarIII GPSは,従来のモデルに比べ感度が10倍以上高くなったという。Pharos製アダプタを使うと,パソコンとの接続をBluetoothで無線化できる。

 Microsoftは,欧州の地図に対応した地図ソフト「AutoRoute 2007」も販売する。同製品の米国における予想小売価格は,GPS受信機付きが129ドル,ソフトウエアのみが39.95ドル。

[発表資料(その1)]
[発表資料(その2)]