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 米IBMは米国時間の10月19日,情報管理の改善を図る新サービス2製品と,データベースやストレージ製品の性能向上を図る新サービス3製品を同時に発表した。

 情報管理の改善を図る新サービス,「Data Management Service Product」および「Data Warehouse Service Product」は,IBMミドルウエア・サービス部門が提供する。

 「Data Management Service Product」は,データベース・システムに関して,評価,計画,設計,導入という一連のサービスを提供し,データ管理の簡素化を支援する。「Data Warehouse Service Product」は,データ・ウエアハウスに関する評価,計画,設計,導入,アップグレード,移行という一連のサービスを提供し,既存データ資産の最適化,新しいウエアハウスの迅速な導入,性能向上を支援する。

 データベースやストレージ製品の性能向上を図る新サービスは,「Information Lifecycle Management(ILM)Service Product」,「Implementation Services for Storage Service Product」。「Migration Services for Data Service Product」の3種。IBMストレージ&データ・サービス部門が提供する。

 「ILM Service Product」は,データ分類を支援し,関連するILM(情報ライフサイクル管理)の最適事例を適用することで,業務拡大と法令順守を目指すサービス。「Implementation Services for Storage Service Product」は,ディスクやテープ,NAS(ネットワーク接続型ストレージ),ストレージ関連ソフトに関する技術を提供し,データのバックアップおよび復旧機能を改善する。

 「Migration Services for Data Service Product」は,データ移行の期間短縮や品質向上に役立つ各種ツールとノウハウを提供し,顧客による計画立案と実行を支援する。

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