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GoogleのWebメール・サービス「Gmail」のモバイル版画面
GoogleのWebメール・サービス「Gmail」のモバイル版画面
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 米Googleは米国時間11月2日,Webメール・サービス「Gmail」(ベータ版)のモバイル対応版を発表した。携帯電話向けに最適化されたJavaアプリケーションで,米国のGmailユーザーに無償で提供する。

 モバイル機器によるGmailへのアクセスは,これまでもブラウザ経由なら可能だった。だが,今回リリースしたモバイル版は「従来と比べ最大5倍高速」(同社)という。メッセージの閲覧/作成/検索に必要な,クリックやスクロール,キー入力といった操作の回数を大幅に減らしたほか,添付ファイルを携帯電話の画面に合わせたサイズで表示する。

 同アプリケーションは,携帯電話から同社Webサイト(gmail.com/app)にアクセスしてダウンロードできる。Java 2 Platform, Micro Edition(J2ME)対応の携帯電話機なら利用できる。

 また,Googleは米SprintとGmailサービスの提供について提携した。Sprintユーザーは「Sprint PCS Vision」および「Sprint Power Vision」ホーム・ページから直接Gmailにアクセスできる。

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