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 米Intelは,同社がベトナムに新設を予定する組み立ておよび試験工場の規模を,当初の計画より大幅に拡大することを現地時間11月10日に発表した。15万平方フィート(約1万4000平方メートル)の計画だったが,これを50万平方フィート(約4万6000平方メートル)に変更する。

 これにともない,同工場への出資を2月発表時の3億ドルから10億ドルに増額する。着工は2007年3月,稼働開始は2009年を予定している。最終的な雇用の規模は4000人になる見込み。

 新工場は,Intelが単独で設置した組み立ておよび試験工場としては最大の規模となる。同社はこのほか,マレーシアのペナンとクリム,フィリピンのカビテ,中国の成都と上海,コスタリカのサンノゼに組み立ておよび試験工場を所有している。

 なお同社は2006年末までに,世界市場における設備拡充に約60億ドルを投じる計画である。

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