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 米TiVoは米国時間11月14日,同社サービス加入者向けのデスクトップ・パソコン用ソフトウエアの新機能について明らかにした。ブロードバンド・インターネット経由でパソコンにダウンロードしたビデオ・コンテンツを,簡単にテレビで視聴できるようにする。同機能はソフトウエア新版に組み込んで,年内に提供を開始する。

 ユーザーは音楽ビデオやビデオ・ポッドキャスト,ユーザーが作成したビデオなど,無償でダウンロード可能なコンテンツをテレビで楽しめる。コンテンツがテレビ放送用のフォーマットである必要はない。「TiVo Desktop Plus 2.4」ソフトウエアを使って,Windows XP搭載パソコンにダウンロードしたビデオ・コンテンツ(QuickTime,Windows Media Video,MPEG-4形式など)をテレビ向けに変換して再生できる。TiVo Desktop Plus 2.4の価格は24.95ドル。バージョン2.3のユーザーは無償でアップグレードできる。

 また同社は,ブロードバンド配信されているビデオ映像を同社のデジタル・ビデオ・レコーダ(DVR)に無料でダウンロードできるサービス「TiVoCast」に関して,新たな提携パートナを発表した。米CBS Interactive,英Reuters,米Forbesなどからコンテンツの供給を受ける。

 そのほか,オンライン・メディア編集および共有サービスの米One True Mediaと提携し,TiVoユーザー間で自作ビデオをオンライン共有可能なサービスを提供する。「DVDに記録して渡すのではなく,直接相手のテレビにビデオ配信できる」(同社)。

[発表資料(1)]
[発表資料(2)]
[発表資料(3)]