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 米BEA Systemsは米国時間11月15日,2007会計年度第3四半期(2006年8~10月)の決算を一部発表した。第3四半期における売上高は3億4770万ドルで,前年同期から19%の増収となった。

 売上高の内訳は,ライセンス収入が1億3640万ドルで前年同期比12%増,サービス収入が2億1130万ドルで24%増加した。

 BEA Systemsの会長兼CEO(最高経営責任者)のAlfred Chuang氏は,「当期は,AquaLogicがライセンス収入の20%以上を占めた。当期の成長はAquaLogicおよびSOA(サービス指向アーキテクチャ)サービスを導入する新規顧客を引き続き獲得したことが大きな理由」と述べた。また,「米国では東部を含む複数地域と米連邦政府向け事業が堅調だ。中国も急成長し続けており,2007会計年度第4四半期の見通しは明るい」(同氏)と付け加えた。

 なお同社は,ストック・オプション付与に関する社内調査を進行中のため,完全な会計原則(GAAP)ベースおよび非GAAPベースの決算を発表していない。

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