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 米Microsoftは11月第3週,小企業向けの1000ドルを切るローエンド・サーバー・アプライアンスに次期Windowsサーバー「Longhorn Server」(開発コード名)を搭載すると発表した。この低価格製品の特徴は,サポート対象となるユーザー数に上限はあるものの,エンドユーザー用のクライアント・ライセンス(CAL,Client Access License)が不要であることだ。ストレージやWebサーバーといった特定用途を除くWindows Server製品としては初めてのことだ。

 このサーバー・アプライアンスは,「Fresno」という開発コード名を持つ。ローエンドLinuxサーバーに対抗する位置付けであり,価格優位性を訴えていく製品になる。Fresnoの詳細は現時点で不明だ。Longhorn Serverのリリースは2007年終わりに予定されている。