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 米Novellは米国時間11月30日に,同社Global Strategic Partners担当バイス・プレジデント兼ジェネラル・マネージャのSusan Heystee氏を米Microsoftとの提携の管理者に任命したことを明らかにした。

 同社はLinuxとWindowsの相互接続や特許相互開放などに関するMicrosoftとの提携を11月2日に発表している。LinuxとWindows仮想化や運用管理,オフィス文書などの分野で相互運用性の確保を図るほか,両社の特許を互いの顧客に対し許諾する。これらの提携は少なくとも2012年まで継続する。

 Heystee氏は,同提携における業務および技術の協業内容を監督する。今回の任命についてNovellは,「当社が混合環境へのLinux導入の推進と支援に重点を置いていることの現れである」と説明する。

 「強力なビジネス経験を積み,顧客について深い知識を備え,この提携を管理できる人物が必要だった」(同社ワールドワイド・セールス担当執行バイス・プレジデントのTom Francese氏)

 なおHeystee氏はこのほか,米IBM,米Hewlett-Packard,米Dellなどとの提携関係も監督している。

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