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 米連邦議会上院議員のHillary Rodham Clinton氏(ニューヨーク州選出,民主党)とJoe Lieberman氏(コネチカット州選出,無所属から民主党に復党)は米国時間12月7日,ゲームの内容などに関する自主規制機関「Entertainment Software Rating Board(ESRB)」によるキャンペーン活動に参加した。

 このキャンペーンは,子供にゲームを買い与える際にはESRBの「ゲーム・レーティング」を参考にするよう,公共広告で呼びかけるもの。全米800カ所のテレビ局で,「年間のゲーム販売本数の過半数が売れるホリデー・シーズン」(ESRB)に合わせて放映する。

 ESRBのゲーム・レーティングは,エンタテインメント・ソフトウエア業界が1994年に規定したもので,ほぼすべてのゲームにレーティングが付与されており,ゲームで遊ぶ子供を持つ親の88%が認知しているという。また,子供にゲームを選ぶ際には,4分の3の親がレーティングを参考にするという。

 放映する公共広告には米Best Buy社長のBrian Dunn氏と米GameStop社長のSteve Morgan氏が登場し,保護者の許可がない場合は,17歳未満の子供に「Mature」というレーティングの付いたゲームを販売しないと宣言している。

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