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新ブランドのクアッドコアCPU「Core 2 Quad」
新ブランドのクアッドコアCPU「Core 2 Quad」
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Core 2 Quadのブランドロゴ
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 米インテルは現地時間の2007年1月8日、米ラスベガスで開催中のConsumer Electronics Show(CES)に合わせて、デスクトップパソコン向けのクアッドコアCPU「Core 2 Quad Q6600」を発表した。また、ローエンドサーバー向けのクアッドコアCPU「Xeon X3220」「Xeon X3210」も発表した。

 クアッドコアCPUは、CPUの演算回路であるCPUコアを4つ搭載するCPUのこと。米インテルはすでに2006年11月に、業界初となるクアッドコアCPUを発表済み。ただし、サーバー向けの「Xeon」4種類と、ハイエンドデスクトップ向けの「Core 2 Extreme」1種類だった。一般ユーザーに向けた主流のデスクトップパソコンでは、Core 2 Quadが初のクアッドコアCPUとなる。Core 2 Quadは、既存のデュアルコアCPUのブランド「Core 2 Duo」の後継になると思われる。

 Core 2 Quad Q6600は、動作周波数が2.4GHz。消費電力(TDP)は105Wで、1000個注文時の単価は10万1840円。Xeon X3220は、動作周波数が2.4GHz。消費電力(TDP)は105Wで、1000個注文時の単価は10万1840円。Xeon X3210は、動作周波数が2.13GHz。消費電力(TDP)は105Wで、1000個注文時の単価は8万2570円。


【3種類のクアッドコアCPUのスペックと価格】
CPU名動作周波数FSBL2キャッシュTDPProfessional価格
Core 2 Quad Q66002.4GHz1066MHz8MB(2×4MB)105W10万1840円
Xeon X32202.4GHz1066MHz8MB(2×4MB)105W10万1840円
Xeon X32102.13GHz1066MHz8MB(2×4MB)105W8万2570円
TDP(Thermal Design Power )は実使用上の最大消費電力。価格は1000個注文時の単価

■変更履歴
新CPUの製品名を「Core 2 Quad QX6600」としておりましたが、インテルから発表内容の訂正があったため、「Core 2 Quad Q6600」に変更しました。本文は修正済みです。[2007/01/09 19:05]