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 韓国のSamsungと米Googleは現地時間1月8日,携帯電話向けアプリケーションの提供に関して,世界規模の提携関係を結んだと発表した。2007年初頭より,Samsungの携帯電話にGoogleのアプリケーションをプリロードして提供する。

 具体的には,検索サービス「Google」,モバイル向け地図情報サービス「Google Maps for mobile」,Webメール・サービス「Gmail」をバンドルする。SamsungはHSDPA対応携帯電話「Ultra Edition 13.8 (SGH-Z720)」において,すでにGoogle検索とGmailサービスを提供しており,今後その数を拡充するのが狙い。

 Samsung,Telecommunication Network Business事業担当社長のKitae Lee氏は,「Googleとの提携により,ユーザーがあらゆる情報にいつでも自由にアクセスできる,モバイル・インターネット時代の実現を後押ししたい」と述べる。

 Samsungはその他にも,同社の携帯電話における米Yahoo!のアプリケーション提供に関して,Yahoo!と提携したことを明らかにした。2007年前半より,Yahoo!のモバイル機器向けサービス「Go for Mobile」や,「oneSearch」「Mail」「Messenger」をプリロードした携帯電話を提供する。

 また米メディア(CNET)は,Samsungが2006年12月にノルウェーのOpera Softwareと,モバイル向けWebブラウザのバンドルに関して提携したと報じている。

[発表資料(1)]
[発表資料(2)]