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林@アイ・ティ・イノベーション代表です。こんにちは。

 私はプロマネのコンサルティングなどを手がけるIT企業の社長です。また役割としては、仲間を勇気づける「リーダー」の一人です。しかし家庭では、ただの父親であり、できの悪い夫です。つまりは皆さんと同じ人間です。

 そんな私ですが、数十年このIT業界で働いてきたこともあり、多少なりともプロマネとして、リーダーとして、仲間と共に成功するために必要な考え方が身に付いているつもりです。このブログを通して、私の考え方や体験談をお伝えできればと思います。また私は最近インドなど海外を訪問する機会が増えていますので、海外のプロジェクトマネジメントの状況も紹介したいと考えています。若きプロマネの皆さんの一助となることを心から願っています。

 さて初回は、私が考えるリーダーの理想像を紹介したいと思います。

 私は、リーダーとは次のような姿が理想だと考えています。

 チームで山を登っているときに、目の前に大きな岩が立ちはだかった。それを動かさなければ前に進めない。そんな状況を想定してみましょう。「人手が足りない」、あるいは「私の力ではとても無理だ」と言い、自ら動こうとする人はいない。外形から重さを推計した上で「これは動きません」と答える人もいるかもしれません。ITのプロジェクトに少しでもかかわった人ならば、まずはそんな光景を思い浮かべるのではないでしょうか。

 その時、「なんとしてもこの岩を動かすのだ」と、まず最初に押し始める。リーダーはそれができる人であることが理想です。

 やがてリーダーの後を追うようにして、メンバーが次々と手伝い始めることでしょう。最後には、全員の力で目的を達成することができるはずです。

 理想的なリーダーはその時、どんなことを言うでしょうか。「みなさん自身が新たな道を開いたんですよ。成功おめでとうございます。本当によかったですね」と言うでしょう。成功を自分のものとせず、むしろ手柄を人にゆずる謙虚さ。真のリーダーシップとは、そんなものではないでしょうか。

 私の会社は、プロマネの支援を掲げたプロマネ情報サイト「ザ・プロジェクトマネジャーズ」を運営しています。1月30日に全面リニューアルし、装いも新たに再スタートを切りました。そちらもご覧いただければ幸いです。

 それでは、また。

【この記事はプロマネのポータルサイト「ザ・プロジェクトマネジャーズ」との連携コンテンツです】