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 前回の続きです。あの顧客がまたまたしでかしてくれました。

 朝一番,茨城県の方面にある顧客から緊急呼び出しがかかりました。「マシンが壊れた。すぐに直しに来てくれ!」。

 直してほしいと言われても,システムをテープから書き戻す必要があるので3日かかります。とにかく,現場に急行します。

 過去の経験から,電源スイッチを不用意に触らないようにカバーをかけていたのでオペミス対策はバッチリなはずです。

 現地に到着して,顧客の担当者に原因を聞くと,バツが悪そうな顔をしながら,こう言いました。「実は,掃除の人がUPSのタップに掃除機をつないでしまいまして・・・」。

 今回も3日がかりの徹夜作業で復旧しました。お客様の瑕疵なのに,復旧費用はいただけませんでした(ひどいよ)。

 それ以来,UPS系の電源タップ未使用ポートは,ガムテープで塞いでおくことにしました。