PR

さて、次にお茶が来るわけですが、困るのは「コーヒーにしましょうか、なにがいいですか」なんて聞かれるパターン。

今回は先輩と同行なので先輩にお任せしましょう。席の件もそうですが基本的には、先輩に聞けばいいのです。それを覚えて将来くる自分ひとりの訪問のときはそれをマネすればいいんです。まず模倣から始めるのが大事というのは、武道と同じ。

ちなみに関西の一部の歴史ある都市では、「いえ、おかまいなく」と3回は断らないと礼儀知らずのレッテルを貼られます。僕は貼られましたよ、バッチリね。

ま、普通はそういうややこしいシキタリなどありませんから普通にお茶飲んでいいですけど、またまた問題が!

コーヒーシュガーと小さいミルクはどうすんだ? いまはソーサーと出てくるところより紙、コップとプラケースという例が多いです。僕は砂糖を半分しか入れないし、ミルク入れた後デスクにちょびっとこぼれちゃいますやん。あと、マドラーは?

ブラックで飲めるようになりましょう。はいこれで解決です・・・うそです。ティッシュを用意しましょう。これで解決。簡単ですけど気がつかないんですね。うまくいけば、片付けにきた女子社員から「あの人、スマートね」なんてことになって、恋が芽生えいたりするかもしれません・・・ってなことないか。

なんだがつまんない話、と思わないで下さい。新人営業はこんなことでも小さな脳みそをクルクルと動かして悩むのです。それが新人というものです。

次にお客様が話しだしたらメモを取る。どうせ単語も内容もわかんない話ばっかりですからひたすらメモる。このとき「むむ。こいつデキる」と先輩を唸らせる小技をひとつ。

簡単です。ノート半分に罫線を引いておきましょう。分からない単語と、客先情報でもいいですし、先輩の話と先方の話でもいいです。会話を分類するクセをつけることが大事です。(続く)

Watcherから新人へ送るメッセージ