PR

 皆さんは昨年の9月7日,関東を直撃した台風9号を覚えていますか?

 首都圏の交通網が寸断されるなか,それをものともせずに開催した“熱い”イベントがありました。「X-over Development Conference:略称XDev(クロスデブ)」です。そのクロスデブが帰ってきます!

 第1回目のXDev(クロスデブ)では,暴風雨のなか,1200名を超える方々にご来場いただきました。さらに,「とても面白かった」「ぜひ2回目以降も続けてほしい」など,多くのご声援もいただきました。足元の悪い中ご来場いただきました皆様,本当にありがとうございました。あらためて御礼申し上げます。

 さて,それを受けて今年,ついにXDev(クロスデブ)第2回の開催が決定しました! その名もずばり,XDev2008(クロスデブ2008),開催日は9月初旬を予定しています。

 このブログでは,これまでのXDev(クロスデブ)の経緯から,今年開催のXDev2008の準備状況,その舞台裏,見どころ紹介など,イベントを120%楽しむための情報を9月の開催に向けてたっぷりお伝えしていきます。どうぞ,よろしくお願いいたします。

XDevってどんなイベントなの?

 ところで,XDev(クロスデブ)についてご存知ない方もいらっしゃると思いますので,どんなイベントなのか,簡単にご説明しましょう。ポイントは三つあります。

 ●ポイント1
 XDev(クロスデブ)は,企業情報システム(エンタープライズ)とWebシステムを柱に,ソフトウエア開発の上流から下流,運用まで全プロセスを対象にした,セミナーと展示会で構成するイベントです。昨年は全50セッションという,1日のイベントとしてはかなり大きなボリュームで実施しました。

xdev2007

 来場者のプロフィールは,ソフトハウスやシステム・インテグレータのソフトウエア技術者(プログラマ,SE),ユーザー企業の情報システム部門の技術者,CIO,プロジェクトマネージャーなど,ソフトウエア/システム/サービスにかかわる方々です。ITpro Challenge!という「挑戦するプログラマ」をテーマにしたミニイベントも併催しています。

 ●ポイント2
 XDev(クロスデブ)では,日経コンピュータ,日経SYSTEMS,日経ソフトウエア,ITproなど弊社IT系雑誌の編集部員がコンテンツ委員会を組織し,セミナーの全体像や主催講演などを企画しています。専門記者・編集者ならではの,紙の雑誌記事がそのままリアルになったような個性ある企画が“売り”です。

 ●ポイント3
 イベント全体として「X-over(クロスオーバー)」という統一テーマを持っています。

 XDev(クロスデブ)は,ソフトウエア開発者“だけ”が技術“だけ”を議論するイベントではありません。「さまざまな知恵,技術,人を掛け合わせる――つまりX-over(クロスオーバー)させる――ことで,ビジネスやITを変えるイノベーションを生み出せる」という考えのもと,異なる文化,背景をもった人たち――文化人,経営者,デザイナ,異業種の技術者など――の講演や対談を用意しています。

 さらに,複数の技術テーマやキーワードを組み合わせた講演を受講することで,ITの世界にいるだけでは得ることのできない,さまざまなヒントや多面的な思考力を身に付けられるよう配慮しています。

 ――さて,どんなイベントかイメージしていただけたでしょうか。「なんだか面白そう」と思った方は,このブログで発信していく,XDev(クロスデブ)の最新情報をぜひウォッチしておいてください。

 「ところで今年開催のXDev2008には,何かサブテーマみたいなものはないの?」――いい質問ですねえ。ずばり,XDev2008では,新たに「持続可能なシステム開発を求めて」というサブテーマを掲げます。

 これについては次回,またご説明しましょう!

 追伸:XDev(クロスデブ)の公式サイト「http://xdev.jp/」でも,ソフトウエア開発の最新情報を提供しています。ぜひ,こちらもご覧下さい!