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配慮したメールの例

件名:セミナーお疲れ様
システム開発課 久保主任殿

システム開発課長 小野寺です。

本日は若手向けのシステム開発手順のセミナーお疲れさまでした。終わった後の周囲の声を聞いたけど,「よかった」という声がほとんどでした。
アンケート結果で数値化すると思いますが,聞いててとてもよかった。

以下,よかったポイントを簡単に書きます。

1.資料
 分かりやすかったし,聞き手が興味を持つように工夫してあった。

(1)具体的に「ほめる」

 このあたりは,相当考えたんだろうね。
 僕が指摘したことをよく理解して考えてくれていた。勉強をしてくれたと思った。
(2)相手の行動の工夫を「ほめる」

2.説明
 事前チェックで僕が言った「早口になっている」が解消されていました。

 意識してタイミングをはかっていたのが伝わってきた。何回も練習していたのは知っています。そういう意欲の高さは素晴らしいと思います。
 とにかく,今日の結果は君の成果です。素晴らしかった。これからも「考えること」「行動すること」を実践して,よいものを見せてほしい。
(3)意欲を「ほめる」

これからも楽しみにしています。

以上

 改善のポイントは,以下の通りです。

1.具体的にほめる

以下,よかったポイントを簡単に書きます。

1.資料
 分かりやすかったし,聞き手が興味を持つように工夫してあった。

 何がよかったのかを具体的にほめているので,ほめられている側の実感がわきます。

2.相手の行動の工夫をほめる
 このあたりは,相当考えたんだろうね。
 僕が指摘したことをよく理解して考えてくれていた。勉強をしてくれたと思った。

 プロセスをほめているので,ほめられている本人は,この考え方,行動が正しく成果に結び付いたと認識できます。この結果,次回以降も,同じ考え方,行動を繰り返すので,成果のぶれが少なくなり,成長につながっていきます。

3.意欲をほめる
 意識してタイミングをはかっていたのが伝わってきた。何回も練習していたのは知っています。そういう意欲の高さは素晴らしいと思います。
 とにかく,今日の結果は君の成果です。素晴らしかった。これからも「考えること」「行動すること」を実践して,よいものを見せてほしい。

 意欲をほめることで,仕事の成果を出すための工夫,頑張り,努力などの強化をすることができます。この結果,精神力やリーダーシップのベースになるコンセプチュアルスキルも強化され,本人の成長につながります。