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 今回買ったグラフィックスボードは、2スロットタイプだ。USB 3.0ボードを外そうと考えていたが、スロットには「並び」があり、それを誤って記憶していたため、新しく買ったグラフィックスボードを入れると、PCIが1スロット使えなくなることが判明。4K優先は譲れないと考え、15年使ったDS2416をついにあきらめ、Windowsも8.1のx64(64ビット)をインストールした。

 新しいグラフィックスボードは不安定で、時々パソコンの再起動が生じた。グラフィックスボードの箱の「必要動作環境」には、「最小:定格出力550W以上の出力が可能な電源ユニット、推奨:定格出力650W以上の出力が可能な電源ユニット」と書かれていた。その時使っていた電源は550Wのものだったので、これが原因かと850Wの電源を買ってきた。しかし、それでも直らない。

 Windowsに付属する「Microsoft基本ディスプレイアダプター」を使うと動くが、NVIDIAのディスプレイドライバーを使うと安定しない。

 いろいろ試して数週間が経過し、困ってサポートに電話をかけてみた。「販売店に持っていって交換してくれ」と言われて青くなった。初期不良で交換可能な3週間を、過ぎてしまいそうだったからだ。

 販売店のサポート窓口で、ドキドキしながらグラフィックスボードを提出する。「問題ありませんよ」と言われたら困る。

 でも、サポート窓口のお兄さんは、箱を見た瞬間から「あーこれね」という表情。グラフィックスボードを検証用のマザーボードに挿して起動し、耳を澄ます。「コンデンサ鳴ってますね」と言って、初期不良品として交換してくれた。ほっとした。初期不良を疑い過ぎてもいけないが、疑わないのも考えものである。交換してもらった製品は、何ら問題なく動いている。

リフレッシュレートが60ヘルツにならない

 UP2414Qが到着し、さっそくパソコンと接続した。ディスプレイを認識せず、何も表示されず困った。

 だが、これは単純なミス。グラフィックスボード側の端子がMini DisplayPortだと思っていたのだが、実はDisplayPortで、ちゃんと挿入できていなかった(中途半端になんとなく入っていた)。ケーブルの向きを変えて差し、画面が出てほっとした。